残暑 お見舞い申し上げます
私たちの熱〜い夏が終わりました。
年明けからずっと思い続けてきた“長野のステージ”。なんだかあっという間でした。
歌い終わった後、みんな笑顔だったこと。それが一番の思い出です。
くやしい思いもしましたが、それより皆いっぱい笑っていました
秋と冬に続くステージでは、“よりステキな”私たちになっているでしょう〜
涼しい秋が待ち遠しいです
私たちの熱〜い夏が終わりました。
年明けからずっと思い続けてきた“長野のステージ”。なんだかあっという間でした。
歌い終わった後、みんな笑顔だったこと。それが一番の思い出です。
くやしい思いもしましたが、それより皆いっぱい笑っていました
秋と冬に続くステージでは、“よりステキな”私たちになっているでしょう〜
涼しい秋が待ち遠しいです
猛暑が続く日々ですが、みんな元気に全国大会直前、最後の練習を終えました振り付けも歌も心は一つ
後は、ステージで“優しいおかあさんの笑顔”で
そして、“祈り”のむこうに“希望”がみえるように。
行ってきます
きのう、今日と二日間にわたり行なわれた“おかあさんカンタートin高松”。ふだんとは違う先生方に教えていただくのが楽しくてあっという間の二日間でした
ずっと歌ってきた“夕焼け”で岸先生、浅井先生の講座を受けました。先生方のおっしゃることがすっと胸に響き、とても新鮮な気持ちで取り組むことができ、今度の木曜日のコールベルの“夕焼け”が今はとても楽しみです。
昨日の振り付け講座も本当に楽しくて、緊張して始まった時間がいつの間にか笑顔であふれていました。不安の中の発表では、いつもとちょっとちがう私たちを見ていただけたのでは?一日の疲れも先生方のサプライズスペシャルショーですっかりどこかにとんでいました夢のようなひとときでした。
遠くからいらっしゃっていた方と親しくお話しでき、同じ香川で歌っていても知り合うことのなかった方達と同じステージに立ち、本当に楽しい時間でした
準備してくだっさた方々に心から感謝しながら帰路につきました。
コールベル・坂出は今年で創立30年。世界平和を願う「夕焼け」とお母さんの笑顔をうたう「いつもの笑顔で」を合唱した。代表の榎並則子さんは「歌詞が胸に響くように、言葉を大切に練習してきた。心を一つにして歌えたと思う。2曲の対比とハーモニーを全国大会で聞いていただくのが楽しみです」と話した。
(6月28日 朝日新聞 より)
難しくてなかなか先生のおっしゃるイメージに近づけなく不安な日々、各パートの響きになるように指導してくださった発声の先生、いつも前奏で曲の世界に誘ってくださる先生、あきらめることなく優しく具体的に教え続けてくださった先生、先生のイメージを一枚の絵で伝えてくださったSさん。やっとみんなで「夕焼け」を歌うことができました
“代表はコールベル・坂出”を耳にした時は嬉しさと感謝でいっぱいでした
7月のおかあさんカンタートでステップアップして、次は長野です
いよいよ六月です。
今日は、発声の先生がいらっしゃる日でした。
先生の優しい笑顔と声に包まれて、だんだん緊張がとれてくるのがわかります
十分な発声のあとで、「せっかくなので先生に聞いていただきましょう!」
急に緊張感が・・
歌ってみると、あらら〜あやふやなところが、次々出て来ます。
のこりの練習の課題がはっきりみえてきました。
すてきな笑顔でステージに立てるよう、初めておかあさんになったあの日を思い出し優しい気持ちで過ごしたいと思います
今日、おかあさん大会の出演順が決まりました!!
発声してほどよいところで、なんて思っていたせいか、順番を見て、“う〜ん”という感じでした。
今年の開会式は、おまけ(?)もあって、話題豊富な大会になりそうです。
いい天気です今年の春は寒い春でしたが、若葉の緑が眩しい季節になりました。
昨日は絵に描いたように泳ぐこいのぼりをみました
“あの絵の本物”を見たいと思って調べてみたら、今は見ることができないとわかりちょっとがっかりなゴールデンウィークになりました
きのう、冬期オリンピックバンクーバー大会が始まりました。開会式、とりわけ選手団の入場と聖火点火の瞬間をわくわくしながらテレビを見ました。大会前日の悲しい事故も知りました。
冬期オリンピックといえば、札幌オリンピックのジャンプ競技を学校の授業中にクラスみんなで応援しながら観たのが、昨日のことのように思えます。その間に幾つかのオリンピックを観ているのに、冬期オリンピックといえば札幌なんですよね〜
最近はオリンピックに何度も出ている人が結構いることに驚きます。
この日のためにどれだけの努力をしてきたかと思うと、みんなにメダルをあげたくなりますよね〜。
しばらくは、毎朝、新聞のテレビ欄のチェックから一日が始まりそうです。