新しいホールで
2014.05.11
昨日、国分寺ホールで練習しました。
知らない間に、近くに新しいホールができていました
いつもは指揮者の後ろがすぐ壁になっているので、どうしても意識が指揮者までになってしまいますが、大きくないといっても“ホール”では、目の前は客席が広がり、視線も声も一番後ろに意識できます
いつもと違う空間での練習はあっという間に時間が過ぎていました。
2014年05月の記事は以下のとおりです。
昨日、国分寺ホールで練習しました。
知らない間に、近くに新しいホールができていました
いつもは指揮者の後ろがすぐ壁になっているので、どうしても意識が指揮者までになってしまいますが、大きくないといっても“ホール”では、目の前は客席が広がり、視線も声も一番後ろに意識できます
いつもと違う空間での練習はあっという間に時間が過ぎていました。
ラ・レゾナンス・アンサンブル
9thコンサート
5月11日 日曜日
アルファあなぶきホール 小ホール
開演 14時
入場料 一般2000円
学生1000円
今年は、ヴィヴァルディの「四季」より『夏』が演奏されます
今日、たまたま出かけた砥部の町で、坂村真民記念館を見つけ寄ってみました。
もう随分前になりますが、『二度とない人生だから』で初めて出会った坂村真民さんの“念ずれば花ひらく”。
その後、詩集があることを知りました。
その中に見つけて、時折開いていた好きな詩が、活字からうけていた詩のイメージとはまた違った、坂村真民さんの書による作品として展示されていました。
初めて見る作品を前に、榎並先生と過ごした時間を思い出し、懐かしい気持ちになりました。
今日は久しぶりに青空が広がっています
今年の衣装が決まり、少しずつ準備がすすんでいます。
みんなが並んだ時を想像して、曲のイメージを大切にして。
ステージでどんなふうに見えるのか楽しみです