歌い初め
今日から2014年の活動が始まりました。
気持ちも新たに笑顔でいつものように発声から始まりましたが、思うように声が出ませんあれ〜?休みの間にすっかり忘れていたようです
ぼちぼちなスタートになり指揮者は心配していましたが、きっと大丈夫でしょう。
我が家のシクラメンもたくさん花が咲き、シクラメンらしくなりました
今日から2014年の活動が始まりました。
気持ちも新たに笑顔でいつものように発声から始まりましたが、思うように声が出ませんあれ〜?休みの間にすっかり忘れていたようです
ぼちぼちなスタートになり指揮者は心配していましたが、きっと大丈夫でしょう。
我が家のシクラメンもたくさん花が咲き、シクラメンらしくなりました
あっという間の一年でした
由希先生での練習も今日が最後。先生のリクエストで最後に“いつもの笑顔で”を歌いました榎並先生の指揮で何度も何度も歌ったのに、音がわからなくて迷子に
よ〜く聞くと音がとれない部分をそっと弾いてくれてました
いつもいつも、こうやって助けてもらう7年間でした。
初めてコールベルの練習に来た時は、大学を卒業したばかりの可愛らしいお嬢さんでしたが、榎並先生からいろいろなことをどんどん吸収して、気がつくと、私たちを支えてくださっていました。
榎並先生が逝かれてからは、由希先生の優しい笑顔と音色に、どんなに癒されどんなに支えてもらったか。本当にありがとうございました。
練習の後、先生の結婚のお祝いと送別会と、合唱祭やこの一年のお疲れさん会を合わせての食事会をしました。賑やかに過ごした最後に、由希先生からのご挨拶を聞いて、私たちは榎並先生からこんなにたくさんの事を教えていただいていたのかとびっくりしました
7年の間、一緒にステージで歌ったり、伴奏していただいたり。ずっと一緒に活動してくださったので、寂しさもありますが、由希先生幸せになってくださいね
〜榎並瑛 メモリアルコンサート〜
私たちの長い一日が無事に終わりました。
昨年のこの冬の合唱祭から、私たちの新たな一歩が始まりました。前の見えない状況の中、合唱祭への参加をお声かけくださったことで、なんとか一歩を出す事ができました。
春には私たちでメモリアルコンサートを開催することができました。
夏には、例年通り、おかあさん大会に出場しました。
そして今日、この一年の締めくくりに、大勢の方と一緒に思い出の曲を歌うことができました。
昨年は客席で聴いていた「はっか草」を坂出高校のみなさんとステージで演奏しました。若いみなさんと一緒に演奏できるのも、榎並先生がいらっしゃったから。
客席から見える先生の写真。今にも歌に合わせて動き出しそうな手。なぜか時々に違って見える先生の表情。
最後に私たちが歌うとき、その先生の表情がとても気になりました。今年は、いつもの優しい微笑みで聴いてくださっていますか?そんなことを思いながら、この一年が歌とともに思い出されました。
迷いながら、多くの先生方に助けていただきながらの一年。
コールベル・坂出らしい演奏をしていこうと、やっと思えるようになりました。
ありがとうございました
由希先生、ご結婚おめでとうございます。
輝くような笑顔の先生、本当にお幸せそうでした(当然ですね♪)
とても綺麗な、そして可愛らしい花嫁さんで、とってもお似合いのお二人でした。
白いチャペルを見上げると、青い空が広がり、日ざしが暖かくとても気持ちのいい、先生の結婚式を祝福するかのようないいお天気でした
私たちの今年の最後の練習日までいてくださること、感謝の気持ちでいっぱいです
末永いお幸せをお祈りしています
今年も、カレンダーが最後の一枚になりました。年々、一年が短くなっていくように感じます
昨年のシクラメンが無事に夏を越しましたと言っても、今年はなんにもしていません
暑い夏は生い茂った草に覆われてすっかり忘れていました
それが良かったのでしょうか。草抜きをして葉っぱをいっぱいつけたシクラメンの鉢を見つけてびっくりです
しばらくの間、日当りのいい場所に置いてあったのですが、よ〜く見てみると、中に花芽がいっぱいついています
花がいっぱい咲くように、レースのカーテン越しの日が当たる窓辺に引っ越ししないと
昨夜遅くの風と雨、すごかったですね布団の中で聞きながら“冬がきた!”と感じていました。
今朝は優しい日差しが嬉しくて
紅葉の季節、足もとの落ち葉を見ていて、ふと気が付くと焼き芋がしたいなぁと思っていました
今日は久しぶりに榎並先生の前での練習になりました。
以前と変わらない練習風景です。
体操をして、発声、曲の練習。
なんでもなかった歌詞がすべて、先生がいらっしゃらない今の状況に重なり、歌うのがつらい…、そんな日々を過ごし、今は合唱祭にむけて練習をしています。
「そんな曲ではなかったよ…」と言われないように、頑張っています
瀬戸内国際芸術祭2013 AWASHIMA のポスターのデザインが気になっていました。そこに昨日再放送されたテレビ番組を見て、粟島に行ってみたくなり、家族と行ってきました。
“瀬戸芸 粟島”の看板を見ながら須田の港を目指したものの手前の交差点に『この先駐車場はありません』の看板 「え〜!そんなぁ〜」と思いつつUターンして臨時駐車場に。その後は待っている人の列の長さにも関わらず、シャトルバスも船も臨時便が出ていて、順調に粟島に到着しました
粟島のイラスト地図を片手に、あのポスターの海員学校に向かいました。昭和の終わりまであったそうです。
時間を気にする事なくのんびりと楽しんできました
案内してくれる猫たちもほのぼのして。立ち寄った民家カフェもこの期間中だけとのこと。
救急救命士が非番の日にボランティアで常駐しているとも聞きました。
島の人、町の人みんなで訪れる人を歓待してくれるのを感じました