スタート
今年初めての練習日でした。
いつものように、月初めは発声から。和やかにそしてまじめに時間が過ぎて、だんだん歌う準備が整っていきます![]()
今年始めの曲は、うたのブーケから「朧月夜」でした。
毎年のことながら、先月に練習している曲にもかかわらず
自分の歌う音がわかりません(>_<)
今年もやっぱり指揮者の苦笑いで始まりました![]()
のんびり楽しく少しずつ前進です。
今年も、若い人が入ってくれるといいなぁ![]()
いい一年になりますように。
今年初めての練習日でした。
いつものように、月初めは発声から。和やかにそしてまじめに時間が過ぎて、だんだん歌う準備が整っていきます![]()
今年始めの曲は、うたのブーケから「朧月夜」でした。
毎年のことながら、先月に練習している曲にもかかわらず
自分の歌う音がわかりません(>_<)
今年もやっぱり指揮者の苦笑いで始まりました![]()
のんびり楽しく少しずつ前進です。
今年も、若い人が入ってくれるといいなぁ![]()
いい一年になりますように。
若き笛吹きたちのコンサート
12月27日(土) 15時30分開演
香川教育会館ミューズホール
一般 1000円
高校生以下 500円
出演 近藤 杏紗
三谷 友紀
大山 宙透
大堀 晴津子(ピアノ)
今日の練習が今年の歌い納めでした。
先日の合唱祭では、一年間ずっと歌ってきた「さくら」への想いをたくさんの方が受けとめてくださったようで、今年最後の練習も嬉しい思いでしめくくることができました![]()
言葉にして伝えてくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
急に寒くなりました。
今日は日本のいろいろなところで、暴風雪の被害がでているようです。
できるだけ早い天気の回復が待たれます。
元気で楽しい年末年始を過ごせますように![]()
合唱祭2014 今年も無事に終わりました。
朝は駐車場がない!というハプニングで始まりましたが、合唱祭が始まってからは楽しいひとときでした![]()
一番に演奏した香川オリーブ少年少女合唱団。小さいメンバーを大切にしていることが伝わるお姉さんたちの優しい響きの声がホールを包んでくれ、私たちを日常から合唱祭に一瞬で切り替えてくれました。
私たちにとっては一年の締めくくりの冬の合唱祭が、中学生、高校生には新体制になったスタートになるステージ。
老若男女が集う合唱祭は、普段耳にする機会がない合唱団の演奏にふれることができます。
演奏のあとに行われたビンゴゲームも楽しかったです。担当してくださった坂出高校合唱部のみなさん、たくさんのしおりを作ってくださった写真部のみなさんありがとうごさいました。
私たちコールベル・坂出にとって今年は本当にいい一年になりました。
合唱祭の最後に、指揮者表彰というご褒美まであり、コールベルの今年一年は『嬉しい』の連続でした![]()
高松の商店街で時折、瀬戸フィルハーモニー交響楽団の街角コンサートが開催されていますが、坂出でも行われるようです![]()
12月23日(火・祝)
場所:オアシス元町
11時~11時30分
13時~13時30分 の2回です。
先月は金管アンサンブルの演奏だったようですが、今月はオーケストラです。
曲目は行ってみてのお楽しみです![]()
東日本大震災復興 チャリティーステージ
宮沢賢治 雨ニモマケズ
6日土曜日
午後1時30分~3時30分
復興応援物産展 午後12時30分~4時30分
サンポートホール高松 大ホール
入場無料
託児コーナー設置
今朝のテレビでおもしろい話をしていました。
年賀はがきの切手部分のデザイン。来年用のは羊がマフラーをしています。12年前のデザインは何だったか、覚えていますか?
羊がマフラーを編んでいるんです!
実は、デザインする人が数名いるなかでたまたま同じ人が来年用のデザインを担当することになったとのこと。
12年前から、もし同じ干支をデザインできたならと構想はあったようです。そして、また12年後にデザインできるならファミリーにしたいと思っているとのこと。
今まで気にもとめていなかったけれど、聞いてしまうと12年後が楽しみですね![]()
覚えているかどうかが問題ですが![]()
今週末、高松のアルファあなぶき大ホールで合唱コンクール全国大会が行われます。
22日(土)9:30開場 10:00開演
大学ユースの部(午前)
室内合唱の部 (午後)
23日(日)9:30開場 10:00開演
同声合唱の部 (午前)
混声合唱の部 (午後)
四国からは愛媛県の愛媛大学合唱団、Chorlsalが22日に
23日は愛媛県の混声合唱団I.C.Choraleが出演するようです。
今日はいいお天気です![]()
今年を振り返るにはちょっと早いですが、いい一年になりました![]()
「みんな仲良く真面目に取り組んでいたら、きっといいことがあるよ」という榎並先生からのメッセージのような気がします。
指揮者が『さくら』に出会ったのが榎並先生のふるさとの広島。
私たちのために作られたような歌詞。あまりにもぴったりな歌詞に涙したり戸惑ったり。
でもそれを乗り越えた時、気づいたら榎並先生とお話しているような穏やかな気持ちで歌っていました。
そして、全国大会で選考委員の先生から賞をいただいたり、作曲者ご本人からメッセージをいただいたり、嬉しいことが続きました![]()
初めて中学校の行事の中で演奏をさせてもらう機会をいただきました。中学生のみなさんが聴いてくれている!驚きとうれしさを感じながらのステージになりました。
来月の合唱祭が今年もしめくくりのステージになります。
いい一年の締めくくりができますように![]()