12月6日(土) 午後
東日本大震災復興 チャリティーステージ
宮沢賢治 雨ニモマケズ
6日土曜日
午後1時30分~3時30分
復興応援物産展 午後12時30分~4時30分
サンポートホール高松 大ホール
入場無料
託児コーナー設置
東日本大震災復興 チャリティーステージ
宮沢賢治 雨ニモマケズ
6日土曜日
午後1時30分~3時30分
復興応援物産展 午後12時30分~4時30分
サンポートホール高松 大ホール
入場無料
託児コーナー設置
今朝のテレビでおもしろい話をしていました。
年賀はがきの切手部分のデザイン。来年用のは羊がマフラーをしています。12年前のデザインは何だったか、覚えていますか?
羊がマフラーを編んでいるんです!
実は、デザインする人が数名いるなかでたまたま同じ人が来年用のデザインを担当することになったとのこと。
12年前から、もし同じ干支をデザインできたならと構想はあったようです。そして、また12年後にデザインできるならファミリーにしたいと思っているとのこと。
今まで気にもとめていなかったけれど、聞いてしまうと12年後が楽しみですね
覚えているかどうかが問題ですが
今週末、高松のアルファあなぶき大ホールで合唱コンクール全国大会が行われます。
22日(土)9:30開場 10:00開演
大学ユースの部(午前)
室内合唱の部 (午後)
23日(日)9:30開場 10:00開演
同声合唱の部 (午前)
混声合唱の部 (午後)
四国からは愛媛県の愛媛大学合唱団、Chorlsalが22日に
23日は愛媛県の混声合唱団I.C.Choraleが出演するようです。
今日はいいお天気です
今年を振り返るにはちょっと早いですが、いい一年になりました
「みんな仲良く真面目に取り組んでいたら、きっといいことがあるよ」という榎並先生からのメッセージのような気がします。
指揮者が『さくら』に出会ったのが榎並先生のふるさとの広島。
私たちのために作られたような歌詞。あまりにもぴったりな歌詞に涙したり戸惑ったり。
でもそれを乗り越えた時、気づいたら榎並先生とお話しているような穏やかな気持ちで歌っていました。
そして、全国大会で選考委員の先生から賞をいただいたり、作曲者ご本人からメッセージをいただいたり、嬉しいことが続きました
初めて中学校の行事の中で演奏をさせてもらう機会をいただきました。中学生のみなさんが聴いてくれている!驚きとうれしさを感じながらのステージになりました。
来月の合唱祭が今年もしめくくりのステージになります。
いい一年の締めくくりができますように
今日は高松市の中学校校内合唱コンクールにゲスト出演しました。
大ホールでの演奏も、客席がみんな中学生なのも初めてです。
お母さんよりずっと年上の私たち、どんな感じになるのかちょっと心配でしたが、始めの曲で私たちの振りに合わせて手拍子をしてくれ、いい感じで始まりました
今年ずっと歌ってきた「くちなし」と「さくら」では、聴いてくれているのがわかり嬉しくなりました
大ホールは思っていたより何倍も歌いやすくて、学校行事でホールでの演奏ができる中学生、うらやましいなぁ〜。
明日は皆既月食が見られるようです
時間は18時過ぎから満月が欠け始め、19時24分に皆既月食になるようです。
ちょうど夕食の時間帯ですが、たまにはテレビを消してのんびり夜空を眺めながら過ごすのもいいですよね。
来週は香風園で観月会が行われます。
芝生広場では様々な演奏会が催されるようです。
・9月 7日(日) 19:00~20:15 邦楽演奏会 坂出三曲協会
・9月 9日(火) 19:00~20:15 邦楽演奏会今藤 長由利先生 ほか
・9月10日(水) 19:00~20:00 ジャズサックス四重奏 タント
・9月11日(木) 19:00~20:00 ピアノ三重奏(バイオリン、チェロ、ピアノ)
・9月12日(金) 18:30~19:30 吹奏楽演奏会 坂出高等学校吹奏学部
※雨天時は、香風園西隣の市民ふれあい会館にて開催します。坂出高等学校吹奏楽部による吹奏楽演奏会は中止となります。
木曜日のピアノ三重奏は私たちがお世話になっている先生方が出演されます
お天気に恵まれますように
新体制になって初めての全国大会。私たちは2日目、24日(日)7番の出演でした。
結果は
粕谷宏美先生(合唱指揮者)から
『選考委員奨励賞』をいただきました
表彰の時に粕谷先生から直接
「品格があります。そして愛と優しさにあふれた演奏でした」と言っていただけました。
おかあさんコーラスは合唱だけでなくパフォーマンスも評価されると聞いてからは、私たちも何かしなければいけないのでは?と、何度も不安になりながら、今回の2曲はやっぱり歌だけでいこうと、全く動かないことに決めました。
後から来るメンバーを乗せた夜行が坂出から遅れているとの連絡が入り…不安が大きくなるばかり。それでも、朝早く途中で新幹線に乗り換えなんとかホールに着いたら、大会スタッフがメンバーの名前を書いた物を持って待っていて私たちが練習している部屋に速やかに案内してくださったとの事。感謝の気持ちでいっぱいです。
練習室のドアが開きメンバーが入ってきた時、一瞬で心が一つになりました。2曲とも全員で練習できました歌詞通り、導かれているようにも感じました。
私たちにとって最高の賞をいただけました